ロシアによるウクライナ侵略について
2月23日、ロシアがウクライナ侵略を開始しました。
軍事力により一方的に国際関係の現状変更を行うこと許すことがあってはなりません。
ロシアの行為は、国際の平和と安全を脅かすものであり、民族保護を名目に侵攻することが認められるのであれば、国際の秩序が保てないことになります。そしてそれは、国連憲章違反であり、国際法違反であることは明らかです。
既に、多くの両軍の犠牲者が出ていると報道されています。直ちに戦闘を止め、侵略したロシア軍が即時撤退し、これ以上の生命が失われないよう切に願います。
本年末には、我が国の国家安全保障戦略や防衛計画の大綱などの見直しが予定されています。我が国周辺を含む国際情勢の変化を踏まえ、我が国の安全を守るための措置が冷静な形で議論され、結論付けられることを期待します。
活動記録
梅津ようせいの、日々の活動の記録を綴っております。梅津ようせいをより身近かに感じていただけましたら幸いです。