活動記録

梅津ようせいの、これまでの記者会見、声明文をこちらのコーナーに掲載しました。
日々の活動の記録も綴っておりますので、梅津ようせいをより身近かに感じていただけましたら幸いです。

22年度県予算案の審議に当たって

県議会2月定例会が始まっています。3年度補正予算が可決され、令和4年度予算案の審議に移行しています。
沖縄県、山口県、島根県、大分県と共に20日でまん延等防止重点措置の解除をする申請がなされ、3月6日までの2週間は、リバウンド防止の期間として、対応を県民に要請されています。未だ多数の感染者が報告されていますが、オミクロン株の特徴はデルタ株とは異なっており、病床や感染者の状況等を聴き専門家の意見を踏まえ下された判断です。感染拡大防止と経済との両立を図るものであると率直に評価したいと思います。飲食店や観光業者のみならず県経済全体が回復されるような政策になっているかどうか、県政を前に進めるための予算となっているかどうか、審議に臨み、質疑を通じてしっかりと判断していきたいと思います。

ロシアによるウクライナ侵略

ロシアによるウクライナ侵略について
2月23日、ロシアがウクライナ侵略を開始しました。
軍事力により一方的に国際関係の現状変更を行うこと許すことがあってはなりません。
ロシアの行為は、国際の平和と安全を脅かすものであり、民族保護を名目に侵攻することが認められるのであれば、国際の秩序が保てないことになります。そしてそれは、国連憲章違反であり、国際法違反であることは明らかです。
既に、多くの両軍の犠牲者が出ていると報道されています。直ちに戦闘を止め、侵略したロシア軍が即時撤退し、これ以上の生命が失われないよう切に願います。
本年末には、我が国の国家安全保障戦略や防衛計画の大綱などの見直しが予定されています。我が国周辺を含む国際情勢の変化を踏まえ、我が国の安全を守るための措置が冷静な形で議論され、結論付けられることを期待します。

2022(令和4)年 新春所感

新年あけましておめでとうございます。

旧年中お世話になりました皆様に、心から感謝を申し上げます。

県議会議員に当選させていただき、国会議員秘書から立場を変えて走って参りましたが、まだまだなすべきことが山積しています。

この一年でこだわりを持って取り組んで参りましたのは、ライフワークである地域の安心安全にかかわる事項や農林水産業の振興でした。

大雨により氾濫の危険にさらされた須川の問題や、熱海で起こったような土盛りが山形県にもあり災害を引き起こす可能性があることなどについて、当局の考えを聴取し対応を求めて参りました。

須川については、最上川プロジェクトの一環で地元の成沢、片谷地地区の堤防整備が決定し、今後進められることになる一方で、土盛りの問題については今後とも注視していく必要があります。いつ起きても不思議ではない災害への対応について、しっかりと目配りをしていくことが重要との考えで、今後も引き続き取り組んで参ります。

農林水産業についても、県の基幹産業として、食料の提供はもとより地域の環境を守りコミュニティを守る存在として永続できる環境を作り上げていくことが大事だと考えます。感染症のまん延という事態が起こったのと同様に食料危機が来てもおかしくありません。食料生産地としての山形県がその役割を果たし続けられるよう、議会としても後押しできる政策提案をしていきたいと思います。

県議会においては、山形県知事の再選に伴う副知事人事が否決される事態がありましたが、新たな副知事が無事選任され、県行政をさらに前進させる体制ができました。県議会としてしっかり行政監視を行いながら提案し、県民生活が向上するより良い政策実現のために共働する年にしていきたいと思います。

また、県議会議員の政務活動費の違法な請求が発覚するなど、議員としての資質を問われる問題も明らかになりました。本件については、年末に県議会及び県当局の対応が発表されましたが、まずは政務活動費に関する自らの対応を適切に行うとともに、議員としてはもとより県民の一人として、しっかり思いを巡らしながら今後の行動を考えていきたいと思います。なお、国においても、私の仲間である国民民主党は、国会議員の文書交通費の使途を公開することを決定しました。与党の反対で、公開に関する野党との取り決めが流れてしまいましたが、独自に適切な処置をしていくことは評価すべきことと考えます。

新型コロナウイルス感染症の状況については、オミクロン株が日本において徐々に広がりつつあり、まだまだ油断なりません。他方で、地域経済が疲弊しており、私たち自身が町へ出ていき、消費することができるような環境を作っていくことが大事だと思います。第3回目のワクチン接種を着実に進めることはもとより、県議会でも一般質問で質問しましたが、首都圏等で始まっている無料で検査できる体制を早急に構築していくことが重要です。新型コロナウイルス感染症で、社会生活が一変してしまいましたが、やはり対面での接触以上に意思を通じ合える機会はないと思います。

新型コロナウイルス感染症まん延以前と全く同じ社会には戻りようもないですが、デジタル化などの新しい社会環境を適切に作り上げることができるよう、教育、社会福祉、そして産業振興等様々な分野での取り組みを後押しできるよう活動して参ります。

長くなりましたが、本年も、皆様には引き続きのご指導賜りますよう、そして、新年が皆様にとって素晴らしいものとなりますことをご祈念申し上げ、新年にあたっての挨拶といたします。

 

梅津ようせい